9月の頭に、東京から千葉への転勤を言い渡された。10月中旬までに引越しを完了させなければならない。俺は慌てて住む家を探していた。
そして引っ越し先を、ようやく決めた。
月7万円、ネット無料の1LDK。なんと今住んでいる賃貸よりも安くて、部屋も広くなる予定だ。
今となっては早く引越したいと思っている。
結論|通勤距離と毎月の総額で選んだ結果、部屋も広くなった

今回、俺が外したくなかった条件は以下の3つ。
- 勤務地から10km圏内
- 敷地内に駐車場がある
- 家賃や管理費、駐車場代などを合わせて月7万円くらい
部屋の広さには、そこまでこだわっていない。通勤に時間をかけず、毎月の出費を今と同じくらいに抑えたい。
出費を抑えて、余った金は全て投資に回したい。そんな人間です。
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選んだ部屋は1LDK。勤務地まで約8km。敷地内駐車場があり、ネットも無料で使える。オートロック付きで、収納も今より広い。そして毎月負担する金額はむしろ下がる。
今のところ、言うことないだろ。この物件なら。
内見をする前からこの物件にすることを決めていた。
転勤が決まったときの話は、前の記事に書いた。あのとき未定だった住まいが、ようやく決まった。
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毎月の負担は7万円

選んだ物件で毎月かかる金額は、次のとおりだ。
| 項目 | 月額 |
|---|---|
| 家賃 | 59,000円 |
| 管理費 | 4,000円 |
| 駐車場代 | 5,000円 |
| 諸経費 | 2,000円 |
| 合計 | 70,000円 |
今の家賃は月7万円。転勤先でも、住まいにかかる毎月の支払いは同じくらいにしたかった。
ただし、今回は車を持つ。家賃だけ7万円の部屋を選ぶと、管理費や駐車場代がその上に乗る。なので、駐車場を含めた総額で毎月7万円に収まる物件を探した。
結果、俺が選んだ物件はNURO光を管理会社負担で使用できる。つまり光回線のネット通信費が無料。
今払っているネット代7,000円がなくなれば、その分は固定費を減らせる。
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部屋が広くなるのに、家賃と通信費を合わせた負担額は下がる。こういう変化ならありがたい。
実際にゲームをしたら回線が速度が遅く感じるのかもしれない。その時は再度光回線の契約をする可能性はゼロではない。実際の回線速度は、住んで使ってから確かめたい。
駅から離れると単身向けの賃貸は少ない

新しい勤務地は駅から離れている。通勤には車を使うので、駅の近さは重要ではなかった。
実際に賃貸を探すまでは、部屋は広ければ広いほど家賃が高いと思っていたので、俺はワンルームで賃貸物件を探していた。
しかし、俺が住もうとしている地区は単身者向け物件の多くが駅に近く、敷地内駐車場も無い物件が多いうえに、家賃も高めだった。
一方、駅から離れると、1LDKや2DKなど家族向けの部屋が増えるが、部屋が広くて、家賃もワンルームと大差ない金額だった。もちろん敷地内駐車場もある。
物件によってはワンルームのほうが家賃が高いところもあった。こういう情報は実際に探してみないと分からないものだ。
東京ではワンルームに住んでいたが、今回は1LDKを選んだ。広い部屋に住みかったわけではない。車通勤に合う場所で探したら、同じ予算で広い部屋が候補に入っただけだ。
勤務地まで約8kmなら、遠すぎる距離ではないと思っている。おそらく車で15分くらいだろう。朝の混み具合を含めた実際の通勤時間は、住んでみないと分からない。
LINEのオンライン内見で済ませた

部屋はネットで探し、条件に合う物件へ問い合わせて、内見はオンラインで済ませた。管理会社の人が、LINEのビデオ通話で室内を見せてくれるので、わざわざ物件まで足を運ぶ必要が無い。
俺は今回、家から一歩も出ずに、契約物件を決めた。福島県から東京に引越した時もそうだが、ポイントさえ押さえてしまえば内見はオンラインで済ませてしまっても問題ない。
敷地内駐車場、ネット無料、オートロック。勤務地にも近く、部屋と収納は今より広い。毎月の総額も予算内、むしろ毎月の負担額は今よりも軽くなる。俺は迷わずに、この物件に決めた。
引越し7回の経験があれば、現地に行かずとも判断できる

俺はこれまで7回引っ越している。住んでから気になることも、少しは分かってきた。
たとえば、近くに駐車場の広いコンビニや公園がある場所は、夜に人が集まりやすい。過去に、夜でもうるさいと感じた経験がある。
日当たりが悪い部屋や、照明・エアコンが古いかどうかなども、チェックするポイントだ。家賃だけで決めず、そこで毎日暮らせるかを考えたい。
とはいうものの、オンラインで部屋を見たからといって、全部が分かるわけではない。特に、近隣の住民や普段の生活音は、実際に住んでみるまで分からない。
初期費用は約30万円。一時金を差し引くと約20万円

俺の会社の規定では、社宅も家賃補助もないので、俺は総務に交渉した。しかし何の成果も得られなかった。
一方で、引っ越し代は実費を会社が負担してくれるらしい。それとは別に、引っ越し一時金として10万円をもらえることになった。俺としては毎月の負担額を減らしてもらって方がありがたかったが致し方ない。
初期費用と、引越し費用、会社からの一時金は下記。
| 項目 | 金額・負担 |
|---|---|
| 敷金・礼金を含む、俺が支払う費用 | 約30万円 |
| 会社からの引っ越し一時金 | 10万円 |
| 上の約30万円から一時金を差し引いた負担 | 約20万円 |
| 引っ越し作業の見積額 | 約10万円。会社が実費負担 |
会社が引っ越し代を出してくれても、俺の支払いが全部なくなるわけではない。ネット通信費が無料になることで、月々の固定費が下がりそうなのは嬉しいが、引越すためのまとまったお金は必要だった。
ここからさらに、家具・家電の買い替えが発生するとこれ以上の出費になる。まだ転居に伴う出費のすべてが確定したわけではない。
今回は荷造りやデスクの分解まで、業者に頼む

物件が決まったので、次は引越しのことを考えなければいけない。転勤ってやること多すぎ。
引越し業者は、賃貸の管理会社から紹介されたところに頼む予定だ。見積額は約10万円。ぶっちゃけこれが高いのか、安いのかが全く分からない。
これまでは自分の車で家具・家電を運んだり、クロネコヤマトの単身パックを使ったりしていたからだ。以前の単身パックは、たしか約3万円だったと思うが、梱包から運び出しまでを自分でやる必要があった。
今回は、貴重品の段ボール梱包のみを自分で行い、それ以外は業者に任せる予定。段ボール詰め、大きな家電の運び出し、スタンディングデスクの分解と新居での組み立てまで、やってくれるらしい。
ここまで業者任せの引越しは初めてである。
昔と比べると、今はデスク周りが充実して、荷物も増えた。大きな物を運ぶだけでなく、分解して元に戻す作業まで頼めるなら助かる。
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以前の約3万円より高いが、荷物の量も頼む内容も違う。労力の差が明らかに違うので、あまり比較にならない。
自分の作業が減るなら、その分は仕事の引き継ぎやほかの準備に使える。
しかも今回は会社負担。俺の金じゃない。俺の財布を開かずに、俺のデスクが引越してくれる。
10月初旬に引越し、今の部屋は中旬に退去する予定

引っ越しは10月初旬、今住んでいる東京の部屋は10月中旬に退去する予定だ。
そのため、新しい部屋と今の部屋の契約期間は、一時的に重なる。今の部屋の家賃は、退去日までの日割りで計算される予定になっている。
二つの部屋を借りる期間はできるが、引っ越し作業のために重ねている。具体的な日数と支払額は、日程に合わせて整理する予定だ。
まとめ|住む部屋は決めた。次は車を買う

今回は、勤務地からの距離、敷地内駐車場、毎月の総額を優先して部屋を探した。
その結果、駐車場代などを含めて月7万円、ネット無料が無料なので俺の毎月の固定費は下がる予定だ。
実際に引越してみないと分からない問題も出てくるだろう。、近所の騒音、回線速度、通勤時間、現時点では何も分からない。実際に引っ越した後で、選んでよかったかを確かめたい。
ひとまず、住む場所の問題は片付いた。
次は車だ。当面は営業車を生活にも使ってよいと言われているが、ずっと借りているわけにはいかない。
駐車場付きの部屋は決まったが、そこへ止める自分の車は、まだない。