生活が豊かにならない

ウォーターサーバーなんて使うな!!【ペットボトルの定期購入の方が安い】

2021年8月13日

水分補給を甘く見ている人が多すぎる。

人間は1日に最低でも2.5Lの水分を飲んで、補給しなければいけない。

私自身、日頃から水筒やペットボトルを持ち歩くことを心がけているし、両親には「水分補給をこまめに摂るんやで。特に夏場は1時間にコップ一杯は水を飲まないとイカンぞ。」と口酸っぱく説明している。

そんなある日、某企業様から「ウォーターサーバーの宣伝をしませんか?」と話があったので、ウォーターサーバーについて改めて調べてみた。

今回はウォーターサーバーについて調べた結果、一人暮らしにウォーターサーバーは必要ないことが分かったので記事にまとめる。ウォーターサーバーの宣伝はお断りしました。ヽ(=´▽`=)ノ

通販でペットボトル定期購入がもっとも安い

結論から入ってしまうと、ウォーターサーバーを導入するよりもAmazonでペットボトルを定期購入した方がおトク

  ウォーターサーバーを契約 ペットボトルを定期購入
レンタル代(毎月) 0~4,000円 0円
購入費(水24L分) 2,600~4,000円 1,392円
電気代(毎月) 300~400円 0円
合計 2,900~8,400円 1,392円

2L当たり116円

ウォーターサーバーを使うメリットは本当に無い。

すでにウォーターサーバーを使っている人は急ぎ解約をして欲しい。

日本の浄水処理は世界トップレベル

他の国では、飲用水は購入することが当たり前だ。

世界全体では蛇口の水が飲める国はたった10カ国程度しかない。

私達が済んでいるアジア圏で国を挙げれば、『日本』と『アラブ首長国連邦」のたった2カ国のみ。

水道水が飲める数少ない国の1つに私達が住んでいる日本が入っているのは幸運なこと、だということに我々日本人はもっと意識するべき。

水道料金を払っているとはいえ、ほぼタダ同然で飲用水が手に入る日本に住んでいてウォーターサーバーを購入する必要があるだろうか。いやない(反語)。

この恵まれた日本でウォーターサーバーを購入するメリットは薄い。サガミオリジナルくらい薄い。

ウォーターサーバー導入でかかるコストは重い

ここからはウォーターサーバーを実際に導入したら、どれくらいコストがかかるのかを調査していく。

ウォーターサーバーのコスト

  • サーバーレンタル代
  • 飲用水ボトルの購入費
  • 電気代
  • メンテナンス費

上記した4つコストが消費者に重くのしかかる。

サーバーレンタル代

ウォーターサーバーの本体をメーカーから借りるための費用。

基本的には月額費用0~4000円くらいでウォーターサーバーをレンタルする。つまりはサブスクリプションサービスだ。

月額支払なので、ウォーターサーバーを全く使わなくなったとしても、支払いは継続しなければならない。

しかも、最低契約年数が決まっているケースが多く、2~3年以上使わないで契約を解除した場合は、契約解除違約金を支払わなければいけない

契約解除違約金は10,000~30,000円ほどで、レンタル費用が高いウォーターサーバーであればさらに高額になる。

契約期間を決めてしまうのは、消費者にとってはデメリットしかない。

飲用水ボトルの購入費

ウォーターサーバーを使用するためには、レンタルしたウォーターサーバー専用の飲用水ボトルを購入しなければいけない。しかも、この飲用水ボトルは高額。超高額。

各メーカーで金額は振れ幅があって、12Lボトルで1,300~2,000円

つまりは飲用水ボトルを購入するだけで、1L当たり100円以上のコストがかかってしまうんだ。

メーカーによってボトルの容量は変わるんだけど、1Lあたりの単価を比較するとどんぐりの背比べで価格に大きな差はない。談合の臭いがするぞ…

スーパーで売っている2Lペットボトルは60円~80円で購入できるので、比較するとウォーターサーバーの方が3倍以上コストが高くなる計算になる。これは痛い出費だ。

電気代

すずき
使わない時は電気を切ってしまえばいいじゃないか。ホトトギス

そう思っていた時期が僕にもありました。

ウォーターサーバーは24時間通電し続けなければいけない

水の温度を維持するために使う電力は少ないのだけれど、水を冷やしたり、温めたりするのに使う電力はたくさん必要らしい。たぶん、冷蔵庫やエアコンと同じ理屈。

新しいモデルのウォーターサーバーは、省エネモードが搭載されていて使用電力を抑えることが可能みたい。

意外にもウォーターサーバーにかかる電気代は少なく、24時間つけっぱなしの電気代で毎月300~800円と決して多い出費ではない。しかし、大きな出費でなくとも必要な出費であるとは思えない。私はね(倒置法)。

メンテナンス費用

意外と盲点になりやすいのがメンテナンス費だ。

ウォーターサーバーは2~3年のレンタル契約を強制的に結ばされる。その間にもウォーターサーバーは動き続けるのでメンテナンスが必要なんだ。

メンテナンス費用は0円~10,000円と幅が広すぎるので注意が必要だ。

仮に導入を検討するのであれば契約前に必ずチェックしなければなるまい。しないけど。

当然のように、使用者の過失でウォーターサーバーを壊してしまった場合は修理費用が請求される

メンテナンスを怠っても過失になる可能性は0ではなく、「1年に1回はメンテナンスをしていませんよね?メンテナンスをしてなかったから壊れたんじゃないですか?」と言われれば消費者は泣き寝入りする他ないだろう。怖い。

ウォーターサーバーの設置はデッドスペースを生む

病院や携帯ショップでウォーターサーバーを見たことのある人は分かるだろうけどウォーターサーバーは大きい

大きいものを家に置くのだから、部屋の一画をウォーターサーバーが専有することになってしまうんだ。

掃除をするにも、ウォーターサーバーは大きいので動かすのが手間だし、もしも壊してしまったら修理費用を請求されるに違いない。そんな恐怖に怯えながら生活したくない。

ウォーターサーバーのせいで家は狭くなり掃除は手間にもなり部屋のレイアウトも難しくなるのでデメリットは大きい

どうしてもキレイな水道水が飲みたいなら「浄水器」

ウォーターサーバーのコスパが悪いことは分かったけど、ペットボトルは重いから毎回買い物に行くのは嫌だよ~、という人は家の蛇口に浄水器を設置することで解決。

一度取り付けてしまえば、定期的にカードリッジフィルターを交換するだけで、水道水を塩素を除去した綺麗な水にすることができる。

しかし、こちらも導入コストとランニングコストは結構かかる

有名な浄水器では、東レの「トレビーノ」やパナソニックの浄水器が挙げられるので、聞いたことのある人は多いと思う。

どれも導入コストは3,000~5,000円ほどで「あれ?安いんじゃない?」と思われがちだけど、浄水カートリッジを定期的に2~3ヶ月毎に交換する必要がある。

浄水カートリッジは1つ3,000円ほどなので3ヶ月で交換した場合、1ヶ月換算で1,000円程度のランニングコストが発生する。メーカー側が”消耗品で儲けていこう”としている姿勢がはっきりと見えてくるよね。大人汚い。

水道水を飲めばいいじゃない。すずを

一人暮らしにウォーターサーバーを導入するのは、超絶ナンセンスなので絶対に止めておいたほうがいい

飲用水ペットボトルをまとめて買うことで、重い荷物を持つこともなく、ウォーターサーバーを導入するよりもかかる費用を安くすることができる。

しかし、冒頭で言ったように日本は水道水を飲むことができる数少ない国

そんな素晴らしい日本という国に住んでいるのでぜひ水道水を飲んでいただきたい。

水道水を飲めばわざわざ買い物に行く必要もなく余計な出費もなくなる

日本を愛せ。水道水に恋しろ。

新着記事

一人暮らし

2022/5/18

一人暮らしなら民間保険がいらない理由。【社会保険の保証内容が手厚すぎる】

一人暮らしとは言わず、誰しもが生命保険の営業マンから上記のような謳い文句・セールストークを受けたことはあるだろう。あいつらはマジでクソ。クソの中のクソ、と言っても過言ではない…と思う。 結論から言ってしまうと、生命保険に限らず民間保険サービスは一人暮らしをしている人にとっては必要ない。 その理由は、会社員なら必ず加入している社会保険(公的保険)の保証内容が手厚いことが挙げられるからなんだ。 今回は一人暮らしで民間保険がいらない理由について紹介する。 目次一人暮らしに民間保険がいらない理由社会保険は保障が手 ...

続きを見る

パソコン・周辺機器

2022/5/6

【Anker Nano II 45W 】超小型すぎてポケットで持ち運べる最大45W出力のUSB-TypeC充電器

スマホ・ノートパソコン・イヤホンなど私生活で使うガジェット類は充電が必要なものばかり。 充電器の種類は多岐にわたり、高出力から低出力、1ポートから3ポートのものまで揃いすぎて、どれを買っていいか分からない人も少なくないと思う。 私自身は出かける時の荷物を必要最低限にしたいので、充電器に関してもコンパクトで高出力なものを使用している。 今回紹介する「Anker Nano II 45W」は、コンパクトかつ高出力というパワフルな充電器。リュックやカバンにいれても全く邪魔にならないので、一家に一台あっても損をしな ...

続きを見る

お得情報 一人暮らし

2022/5/18

年間100万円を貯めた一人暮らしの節約術【「節約=我慢」の価値観は古い】

「節約」と聞くと、我慢をしないといけないの?と疑問に持つ人も少ないと思う。 その疑問に対して私が答えよう。否と。 「節約=我慢」という価値観は完全に勘違いだ。 節約は工夫次第で楽しいものにもなるし、そもそも我慢が必要な節約はストレスが溜まるから遅かれ早かれ継続できなくてやめてしまうだろう。 目次1年間で100万円を貯めた節約術楽天カードをメインで活用する格安SIMに乗り換えるふるさと納税をする日用品はセール時にまとめ買いをする朝食はプロテインに代替する外食はしない職場に水筒を持参するテレビを捨てる電気の契 ...

続きを見る

スマホ

2022/4/24

【OnePlus 9R】妥協感が否めない。約5万円で購入できるミドルハイエンドスマホ【OnePlusデビューならOK】

OnePlusは中国のスマホメーカー。 最近、日本でも発売されているOPPOのサブブランドこそがOnePlus(ワンプラス)なんだ。 サブブランドと言ってもその世界シェアは広く、特にインドのシェアは50%近い驚異の数値を叩き出しているスマホメーカー。 発売されるスマホはどれも高スペックなものが多く、スペックに対しての価格も安いものも多い。 今回はOnePlusから2021年に発売された「OnePlus 9R」を購入したので紹介する。 目次約5万円で購入できるハイエンドスマホOnePlus 9Rのスペック背 ...

続きを見る

お得情報 一人暮らし

2022/4/17

一人暮らしにオススメな光回線の選び方【光回線は最速・最強】

光回線を使うと自宅で無制限にインターネットを利用できる。 最近はテレワークが一般的になり、プライベートでもオンラインゲーム、動画視聴サービスの利用する人が増えている。 日頃からスマホ・パソコンを使う人にとって光回線は必須のサービスだ。 目次通信安定性・速度を求めるなら「光回線」一人暮らしにオススメな光回線NURO光So-net光プラスauひかりOCN光一人暮らしの光回線契約・開通までの流れ契約前に対象エリアをチェック 通信安定性・速度を求めるなら「光回線」 通信の安定性・速度を求めるなら「光回線」一択だ。 ...

続きを見る

お得情報 一人暮らし

2022/4/2

【必ず安くなる】一人暮らしの電気代を大幅に節約する方法【最安の電気会社の探し方は?】

サラリーマンの給料には限りがある。 しかし最近は物価も上がっているのに、給料は上がらないという非条理極まりない今日この頃だ。 出費が増えてしまう以上、我々にできる対策は「節約」しかない。 目次固定費を下げるとお金が貯まる電力使用量が大きい家電は?電気代を節約する方法エアコンの設定温度を一定にするエアコンのフィルターを定期的に掃除する冷蔵庫の内部温度が上げないスイッチ付き電源タップを使う照明をLED電球に交換する炊飯器・電気ポットの保温機能を使わない電力会社の契約を見直す電気代はこれから上がり続ける 固定費 ...

続きを見る

-生活が豊かにならない