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東京に住むことに対する期待と不安【30歳で初の東京進出】

2021年3月2日

私は2021年5月から転職して東京都に住むことになる。

今まで栃木県、岡山県、福島県と移り住んできたけど、今回は人生初の主要都市への居住ということで様々な感情が入り混じっている。

今回は私が東京に行く前に感じている東京に住むことのメリット・デメリットについて徒然と書いていく。

30歳で人生初の東京進出

生まれも育ちも栃木県、大学進学で福島県に移住して、大学卒業後は岡山県で就職した。その後、1度目の転職を経て福島県に戻ってきて、今回は人生2回目の転職と相成った。

都会らしい場所に住んだことはなく、今まで住んだ場所で一番人口が多かった街は人口30万人都市の福島県郡山市。

福島県郡山市は住みよい良い街だけど、就職をして東京に出張に行くたびに東京という街のレベルの高さに驚くばかりだった。

いつのまにか私の中で「東京に行きたい」という気持ちが高まっていって、2回目の転職で東京に移住することを決めた。転職を決意したことについて書いた記事はコチラ。

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田舎者が東京に行きたがるって女子かよ!と自分でもツッコミそうになった。おっさんになっても都会に憧れる人間はいるんだなぁ、と我が事ながら他人事のように考えてしまった。東京に憧れたって良いじゃない、おっさんだもの。すずを。

東京は圧倒的に人口が多い

東京の人口は多い。日本の首都だから当たり前だろう!と言いたい気持ちも分かるが、人口の多さはそれだけ競争が激しいということだ。

人口が多いということはそれだけ経済の動きは活発で、毎日様々な競争が行われている。人間は競争に晒されることで成長できるから、自分の価値を高めるためにも東京は最適な街じゃないかと田舎者の私は考えるわけだ。

東京の人口は1400万人

東京の人口はなんと日本の人口の1/10以上。しかも、日中は近県の埼玉県・千葉県・神奈川県からは会社員が集ってくるから、昼間の人口は1400万人では収まらず2000万人を超えるだろう。たぶん。

あの小さい面積の都市にこれだけの人間が詰め込まれているなんて、田舎育ちの私は全くイメージができない。人の居住スペースを確保するためにビルも高くなって、土地の価格も上がることも頷ける。

東京の人口は福島県の10倍

私が今現在住んでいる福島県の人口は約140万人。都道府県面積ランキングで3位を誇る福島県の大きな土地には、なんと東京都の人口の1/10しか住んでいないんだ。

ちなみに福島県の面積が約13500km2なのに対して東京の面積は約2200km2。福島県は東京の約6倍の面積を誇るが、人口は東京の1/10。東京ヤバすぎ。

ニューヨークの人口は2000万人

アメリカの経済の中心地といえばあのニューヨーク。ニューヨークの人口は約2000万人で、面積はなんと東京よりも小さくたったの800km2しかない。ニューヨークやばすぎ。

ここから分かることは、経済の中心・情報の中心には人が自然と集まるということ。人が多いから、競争が生まれ、情報が発信されて、経済が成長していく。

東京に移住する前に考えるメリット

東京に並々ならぬ憧れを持っている私。

ここからは福島県に住んでいる私が東京に移住する前に感じている「東京に移住するメリット」について紹介していく。

移住前に考えるメリット

  • 競争率が高いから人間の質が高い
  • 車がいらない
  • 欲しい物がすぐに手に入る
  • 平均年収が高い

競争率が高いから人間の質が高い

東京の人口が多い。人が多いからこそ競争が生まれて、新しい経済が生まれる。

東京に住むことで、日々競争に晒されるからそこに集まった人には優秀な人・人間力の高い人が多いはずだ。

例えば、地区大会優勝よりも県大会優勝のほうがレベルが高く、県大会優勝よりもインターハイ優勝のほうがさらに実力が上なのは判断できる。

人口が母数が大きいほど、頂点に近い人は優秀。頂点に行けないまでも優秀な人が地方に比べて多いはずだから、その優秀な人から刺激をもらうことで私はもっと成長できるはずだ。

車がいらない

東京は公共の交通機関が発達しているから車が必要ない。

福島県では車がないと買い物もできないし、会社への通勤をすることも不可能。最寄りのスーパーまで5kmなんて当たり前だし、15km先に買い物に行くことだって苦にも思わない。電車だって30分おき、便が少ない駅なら1時間に1本あるかも怪しい。

東京に住むことでバスや電車を利用することが当たり前になるから、現在所有している車は売却するつもりだ。せっかく新車を買ったのに。

そもそも車に興味がなかったから、新車を購入する必要はなかったと今更に考えてしまう。新車を購入した感想について書いた記事がコチラ。

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これで車とはおさらばだ。

これからは毎日Suicaを使う生活が始まることを考えると心が躍る。

欲しい物がすぐに手に入る

東京には様々な店舗が立ち並ぶ。

私自身あまり浪費する方ではないから、買うと言っても家電やガジェット類、スマホ類くらい。それでも秋葉原に行けば大概のものが揃うはずだから、欲しいと思ったものをすぐに買いに行けるのは東京に住んでいる人の特権だろう。

噂によるとアマゾンに注文して、商品が当日に届くこともあるらしい。東京やばい。

平均年収が高い

東京都に本社の企業は総じて年収が高め。

これは東京の物価が高いことが原因だと思われる。地方に比べて物価が高いから、基本年収も高めに設定されている。

東京都の30歳の平均年収は500万円強なのに対して、福島県の30歳の平均年収は390万円。約100万円以上の差が開いている。東京すごい。

東京に移住する前に感じるデメリット

ここからは福島県から東京都に移住するに当たって、私が感じている不安やデメリットについて紹介していく。

ぶっちゃけ今現在の感情では不安に思う要素は少ない。それは私が男だからという事と浪費が少ないからだろう。

移住前に感じるデメリット

  • 家賃相場が高い
  • 物価が高い
  • 悪人も相対的に多い

家賃相場が高い

東京は土地の価値が高いから、相対的に家賃相場が高め。

福島県だと2DKで4万円台で住めるのに対して、東京都の主要駅周辺だと1K8万円でも安い方の部類。

家賃という固定費が倍になっているのに、部屋の大きさは半分以下になるなんて納得できない。東京こわい。

そもそも私が今住んでいるとことは事故物件で、2DKの賃貸に3万円で住んでいるので福島県の賃貸アパート事情の中でも破格の安さ。実際に事故物件に住んでみた感想はコチラ。

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物価が高い

東京は物価が高い…らしいけど、いまいちイメージが沸かない。食品の値段はスーパーでそれほど差があるとは思えないし、ガス料金は都市ガスを使用できれば固定費も安くなるはずだ。

業務スーパーを使用すれば大量の冷凍食品を購入することができるから、外食を繰り返さない限り食費が跳ね上げることは無いと思う。

私の普段の生活では、東京の物価が高いと感じることはたぶん少ない。

悪人も相対的に多い

東京都は人口が多く、経済の中心ということでお金の流れも地方に比べて大きい。

お金が流れている場所には、そのお金をせしめようとする悪徳業者が多数存在するはずだ。新しい詐欺や悪徳商売が横行しているのならば、東京に住むことでその被害にある可能性は比較的大きくなるだろう。

悪い人の話を真に受けない、お菓子を出されても付いていかない。いつでも危険の中で生活している感覚を忘れずに、東京という戦場に身を置くという姿勢が私のような田舎者には必要。

人生一度は大都市で挑戦したかった

30歳のおっさんが何を言っているんだ、と思われるかもしれないが一度東京に住んで競争社会に晒されたいと思っていた。

ありきたりな言葉だけど「やらない後悔よりもやる後悔」の方が、どちらにせよ後悔するならまだマシだと思ったので、これ以上年齢を重ねる前に東京への進出を決意した。

死んだように生きるよりも、挑戦しながら死んだほうがたぶん人生としては楽しいはず。この決断が吉と出るか凶と出るかは未来の私次第。

終身雇用の時代は終わった

福島県で勤めていた会社にいれば、たぶん定年までは安泰だったかもしれない。

しかし、ウイルス騒動で会社のあり方、働き方すらも変わり始めて、これからは個人の能力が物を言う世の中になっていくだろう。

今よりも自分を成長するためには、環境を変えることが最も簡単な方法だ。

環境を変える方法の一つとして「転職」が挙げられる。一昔前までは「転職=現職への不満」といったイメージが先行していたが、現代ではスキルアップや待遇改善のために転職をする人が年々増加傾向にある。

私の転職体験を書いた記事がコチラ。

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