一人暮らしの水道代やガス代を少しでも安くしたい。
でも、毎日シャワーの時間を気にして節約するのは面倒くさい。
そんな俺が導入したのが「節水シャワーヘッド」だった。
実際に使ってみると、水圧も問題なし。
「なんでもっと早く交換しなかったんだ」と思った。
今回は実際に使った俺が、節約効果・水圧・デメリット・取り付け方法まで紹介する。
結論:一人暮らしでも節水シャワーヘッドはアリ
最初に結論。
俺は、一人暮らしでも節水シャワーヘッドは買ってよかったと思っている。
理由はシンプル。
一度交換すれば、その後は普通にシャワーを浴びるだけだから。
「今日はシャワーを短くしよう」
「こまめに水を止めよう」
なんて毎日考える必要がない。
俺は、毎日頑張らないと続かない節約が苦手だ。
その点、節水シャワーヘッドなら交換後に特別なことをする必要がない。
面倒くさがりでも続けられる。
これが一番大きなメリットだった。
節水シャワーヘッドで水道代・ガス代が安くなる理由

節水シャワーヘッドは、普通のシャワーヘッドより少ない水量で使えるように設計されている。
そしてポイントは、節約できるのは水道代だけではない。
シャワーで使う水が減る。
↓
温めるお湯も減る。
↓
給湯に使うガスなども減る。
つまり、水道代+給湯費の両方に節約効果が期待できる。
実際、俺も節水シャワーヘッドを使い始めてから、ガス料金が下がった月があった。
ただし、ガス代や水道代は季節や使用量によって変わる。
そのため、「交換すれば必ず○円安くなる」とまでは言えない。
一人暮らしなら年間いくら節約できる?
ここが一番気になるところだと思う。
一人暮らしで毎日10分程度シャワーを使った場合、だいたいこんな感じになる。
| 節水率 | 月の節約額 | 年間 |
| 30% | 約648円 | 約7,800円 |
| 40% | 約864円 | 約10,400円 |
| 50% | 約1,080円 | 約13,000円 |
※1人・シャワー10分・月30回など一定条件での試算。実際の金額は地域、料金プラン、給湯方法、使用時間などによって変わる。
俺としては、一人暮らしなら、年間5,000〜1万円程度でも十分成功くらいに考えている。

例えば5,000円のシャワーヘッドを買って、年間8,000円安くなったとする。
単純計算なら1年以内に本体代を回収できる。
しかも、その後も使い続けられる。
俺が評価しているのはここ。
一度買えば、その後は頑張らなくていい。
一番心配だったのは「水圧」
節水シャワーヘッドを買う前、一番不安だったのがこれ。
「節水したら水の勢いが弱くなるんじゃない?」
水を減らすわけだから、当然そう思う。
シャワーの水圧が弱くなって、
チョロチョロ……。
これでは節約できても、毎日のストレスになる。
ところが、俺が購入した節水シャワーヘッドでは問題なかった。
むしろ交換直後は、「前より勢い強くない?」と感じたくらい。
俺が使った環境では、水圧に不満はなかった。
ただし、すべての住宅や商品で同じとは限らない。
購入前に水圧についての口コミや仕様を確認しておくのがおすすめだ。
最大のメリットは「何もしなくていい」
実際に使って感じた最大のメリットは、「節約している感覚がないのに節水できること」だった。
シャワー時間を毎日計る必要はない。
「今日は水を使いすぎた……」と反省する必要もない。
普通にシャワーを浴びるだけ。
これがラク。
節約は毎日頑張るより、
何もしなくても安くなる仕組みを作ったほうが強い。
面倒くさがりな一人暮らしには、かなり相性がいいと思う。
節水シャワーヘッドにもデメリットはある
もちろん、良いことばかりではない。
一番気になるのは、商品選びを間違えると水圧に不満が出る可能性があること。
「80%節水!」
なんて数字を見ると、
「めちゃくちゃ得じゃん!」
と思ってしまう。
でも、節水率が高ければ高いほど自分に合うとは限らない。
水量が少なすぎて、シャンプーを洗い流すのに時間がかかったら意味がない。
もう一つ確認しておきたいのが、
自宅のシャワーに取り付けられるか。
メーカーによってはアダプターが必要になる。
買ってから、「付かねえじゃん」となるのは悲しい。
購入前に対応メーカーやネジ規格を確認しておこう。
賃貸でも交換できた|取り付け時間は約2分
俺は賃貸物件で使っている。
交換前は、「工具とか必要なのか?」「水道工事みたいになるのか?」と思っていた。
実際にやってみると、
① 古いシャワーヘッドを回して外す
↓
② 新しいシャワーヘッドを回して付ける
基本的にはこれだけ。
俺の場合、取り付け完了まで約2分だった。

↓


↓

そして賃貸なら、最初についていたシャワーヘッドは捨てずに保管しておくことを、おじさんと約束しておいてほしい。
退去するときに元へ戻せるからだ。
節水シャワーヘッドを選ぶ4つのポイント
今から俺が選ぶなら、見るのはこの4つ。
1. 節水率だけで選ばない
2. 水圧についての口コミを確認する
3. 自宅のシャワーに対応しているか確認する
4. 手元止水ボタンの有無を確認する
特に重要なのは、
「節水率が高ければ高いほどいい」と思わないこと。
シャワーは毎日使う。
節約できても、水圧が弱くて毎日イライラしたら意味がない。
節約額と使い心地のバランスで選んだほうがいい。
俺が購入したのはSANEIのRAINY
俺が実際に購入したのは、SANEIの「RAINY(レイニー)」という節水シャワーヘッド。

ネットで口コミなどを確認してから購入した。
実際に使ってみて、
水圧への不満なし。
取り付けも簡単。
そして何より、
一度交換したら、その後は何もしなくていい。
これが気に入っている。
シャワーヘッドは毎日身体に使う水回り用品。
数百円〜数千円安くするために中古を探すより、自分に合ったものを長く使うほうがいいと思っている。
一人暮らしこそ「頑張らない節約」を増やしたい
一人暮らしの節約というと、
スーパーをハシゴする。
コンセントを抜く。
シャワーを早く終わらせる。
全部やれば多少は安くなる。
でも、面倒くさい。
俺は節約するなら、「一回変更したら、その後は何もしなくていいもの」を優先したい。
スマホ料金。
ネット料金。
電気料金。
そして、
節水シャワーヘッド。
一度環境を変えてしまえば、その後は普通に生活するだけ。
このタイプの節約はかなりラクだ。
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まとめ:節水シャワーヘッドは「交換したら放置できる」のが強い

実際に使ってみて、俺は節水シャワーヘッドを導入してよかったと思っている。
水道代・給湯費の節約が期待できる。
取り付けも簡単。
俺の場合、水圧も問題なかった。
そして何より、一度取り付ければ、毎日節約を意識しなくていい。
一人暮らしなら、年間数千円の節約でも十分。
毎日シャワーを浴びながら、「あと1分早く出なきゃ……」と考えるくらいなら、
俺はシャワーヘッドを交換する。 節約は頑張るより仕組みに任せたほうがラク