オーディオ

【オープン型ヘッドホン】オーディオテクニカ:ATH-AD500X【メガネをかけても快適なヘッドホン】

2021年1月9日

メガネをかけている人でこんな悩みを持っている人は多いのではないだろうか?

ヘッドホンを着けるとメガネのテンプレが側頭部で圧迫されてツライ

でもヘッドホンを使いたい。

でも使うと側頭部が痛い。

だけどヘッドホンは使いたい。(以後無限ループ)

長年の自問自答を繰り返しながら、結局は痛みを避けるためにイヤホンを使っていたんだけど、この度遂にメガネを掛けていても側頭部が痛くならないヘッドホンを見つけた

令和で一番嬉しさかもしれない。この嬉しさを伝えたいから記事にする。

オーディオテクニカ:ATH-AD500X

メガネをかけている私が購入したヘッドホン。

イヤーパッドが柔らかいからメガネをかけた状態でも側頭部が圧迫されない。すごい。

製品スペック

ATH-AD500X
型式 開放型(オープンエアーダイナミック型)
ドライバー口径 φ53mm
再生周波数帯 5~25,000Hz
最大入力 500mW
インピーダンス 48Ω
出力音圧レベル(感度) 103dB/mW
プラグ 3.5mm金メッキステレオミニプラグ
コード 3.0m(片出し)
質量 235g(コード除く)
付属品 6.3mmステレオ変換プラグアダプター

メルカリで購入したから付属品の6.3mm変換アダプタは欠品だった。音質はあまりこだわらない私にとっては無用の長物なので気にしない。

外観

ATH-AD500Xはハウジングとイヤーパッドが大きい。

外見もシンプルで無骨感がたまらない。好き。

メリット・長所

ATH-AD500Xを使ってみて感じた長所を紹介する。

ATH-AD500Xは開放型のヘッドホンで自室で使う用途では超オススメ。

見た目が格好いい(←超重要

ヘッドホンの見た目の良さを決めるのはハウジングのデザイン。

ハウジングはアルミ製で高級感があるのに、メッシュ構造だから開放的な見た目。

ゴテゴテしてないシンプルなデザインで素敵。

屋外で使う予定はないから誰かに見せる予定はないけど、デザインが格好いいに越したことはない。

メッシュ構造をみるとミニ四駆の肉抜きを思い出してしまったそこのアナタ。あなたは間違いなくアラサーですね。

メガネをかけていても疲れない

ATH-AD500Xの最大で最高の特徴(当社比)。

起毛素材の柔らかいイヤーパッド、ハウジングが大きいから耳がすっぽりと収まってゆったりとフィットする安心感。

両サイドから伸びているヘッドバンドは頭の形に自動調節してくれるから側圧も小さくて快適な装着感。

メガネをかけているのにヘッドホンを長時間つけていられる感動は私にとっては何物にも変えられない体験だった。

以前まではAKGのK77を使用していたんだけど、ヘッドホンを着けるたびにメガネのテンプレをイヤーパッドが押し付けてきて長時間使用すると側頭部が痛くなった。

以前使っていたAKGのK77

K77のイヤーパッド跡

K77のイヤーパッドは使わなくなった今でもメガネのテンプレの跡が残っている。どれだけの圧迫具合だったかが想像に難くない。

開放型だから耳が蒸れない

ATH-AD500Xは開放型(オープン型)のヘッドホン。

ドライバーがむき出しで耳が密閉されないから、ヘッドホン特有の長時間装着しているときの蒸れがない。

蒸れるのが嫌でヘッドホンを長時間つけられない人も多いと思うけど、開放型(オープン型)のヘッドホンならそんな悩みも解決。

部屋での普段遣いのヘッドホンは開放型で決まり。

音がフラットで声が聞きやすい

高音と低音が強すぎず弱すぎないので曲の歌詞が聞き取りやすい。

ATH-AD500Xは開放型のヘッドホンだから、音がこもらずに外に抜けていくことで音の広がりを感じることができる。

音声が聞き取りやすいから音楽を聴くこと以外に、You Tubeのビジネス系チャンネル、ASMRで利用するとATH-AD500Xの長所を活かして使用できそう。

音量を上げても音割れしにくい

せっかくヘッドホンを使うなら大音量で音楽を再生したい

ATH-AD500Xは思っていた以上に大音量に強くて音割れが全然なかった

ただし前項でも書いたように開放型のヘッドホンだから音漏れはそこそこする。大音量で流すとヘッドホンではなくスピーカーと言っても良い程のパフォーマンスを発揮してくれる。

あと大音量で聴くと耳に悪いから限度を考えた音量で音楽を聴こう。お兄さんとの約束だよ。

デメリット・短所

ここからはATH-AD500Xを使ってみて感じた短所を紹介する。

ATH-AD500Xは屋外や人の多い場所で使うことは勧められない

音漏れする

ATH-AD500Xは開放型のヘッドホンだから密閉性は皆無。

音を出すドライバーがほとんどむき出しだからヘッドホンから流れる曲などが近くにいる人にも聞こえやすい

テレビの音などと違ってヘッドホンの音量は小さいものだから、音漏れと言ってもたかが知れている。

気にするほどではないけれど、電車や図書館などの人が集まる場所では開放型(オープン型)のヘッドホンの使用は控えておくのが無難。

ケーブルは硬い

音とは関係ないけど、ケーブルは中々に硬い

メルカリで梱包されて届いた時についていたクセは1ヶ月以上使った今でも直っていない。

ケーブルがグネグネするせいで頭を振ったり体を動かしたりすると、予期せず手元にケーブルが流れ込んでくることがあって正直邪魔。

ケーブルのグネグネを無くすためにメタルラックの上からケーブルをぶら下げて矯正しているけど、何時になったらコードのクセが無くなるのかは不明。

音像が捉えにくい(FPSには不向き)

ATH-AD500Xは開放型ゆえに音の抜けが良くて音の広がりを感じる。

ここが逆にデメリットになってしまって、FPSなどの音で相手との距離感を掴むゲームで使用すると若干の違和感を覚えたんだ。

CoD(コールオブデューティー)でATH-AD500Xを使ってみたけど、音像が捉えにくいからちょっと疲れてしまった。

下手の横好きでやっている程度の私が若干の疲れを感じるのだから、ガチ勢が使用したら阿鼻叫喚の嵐だろう。ガチゲーマーは怖い。

ATH-AD500Xはヘッドホンの中では安価

ATH-AD500Xの価格は1万円以下で、この手のヘッドホンの中では比較的安価な部類

「オーディオテクニカ」「AKG」「BOSE」などの有名メーカーのヘッドホンはどれも1万円を超えるものが多い中で、ATH-AD500Xは十分に安いんだけど1万円を出す価値があるかはぶっちゃけ微妙。

実は5年前からATH-AD500Xが欲しかったんだけど、1万円を出す価値はないと思ってずっと買わなかったんだ。

そんな中、メルカリを使い始めてATH-AD500Xが約2000円で出品されていたから購入した。私はヘッドホンに対してこだわりが無いから中古で十分。

部屋での普段遣いで使用する

メリット

  • カッコいい(重要)
  • メガネをかけていても装着感が良い

  • 長時間かけていても蒸れない

  • 音声が聞き取りやすい

  • 音割れしにくい

デメリット

  • 音漏れする

  • ケーブルが硬い

  • FPSゲームには不向き

ATH-AD500Xは開放型ヘッドホンだから音漏れしてしまう。

私は元から室内で使用するつもりだから関係ないけど、外で使う用途で買うヘッドホンでは無いから注意。

メガネをかけていても長時間使えるヘッドホンを遂に見つけたからこれで休日に引きこもる事が増えること請け合い。外に出るとお金を使うし、無用のトラブルに巻き込まれるかもしれないからやっぱりインドアが最強。引きこもりになりたい。

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