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【トラックボールマウス】ロジクール:MX ERGO【作業快適性◎・重厚感◎】

2021年3月27日

私はトラックボールマウスを愛用している。

3年間使っていたトラックボールマウスがこの度寿命を迎えてしまったので、これを機にもう少しグレードの高いトラックボールマウス「MX ERGO」を購入した。

今回はロジクールから発売されているトラックボールマウスMX ERGOを1ヶ月間使用した感想を記事にする。

「M570」からの買い替え

私のトラックボール歴は10年を超える。

今回MX ERGOに買い換える前は、同じロジクールから発売されているM570を使用していた。しかも、一度壊れて買い替えているのでM570を2回買ったことになる。

トラックボールマウスは一度使ったら普通のマウスに戻れない便利さを持っている。

ロジクール:MX ERGO

引用元:Logicool公式HP

MX ERGOは2017年に発売されたトラックボールマウス。

その価格はなんと驚異の1万円超え。以前使用していたM570の約6,000円もかなり高いと思っていたので、約2倍の価格差に怯えながらも「欲しいものは欲しい!」と購入を決意するに至った。後述するけどメルカリで購入したから初期費用はかなり抑えることに成功した。やっぱりメルカリはすごい。

重厚で安定感抜群

MX ERGOの見た目の重厚感は他のマウスと一線を画している。まるで重戦車のような見た目だ。

初めて手にしたときには「重すぎぃ!」と感じ、机に載っているさまはまさに不動。

重量は公式スペックで259gとなかなかの重く安定感は抜群。さらにMX ERGOの底部にはラバーシートが標準装備されているので、ちょっとやそっとの衝撃で動くことは無い。トラックボールマウスは移動させることが殆どないから重くてもそこまでストレスにはならないが、最初に手に持ったときは衝撃的な重量だった。

角度調整で手首・肩の負担が軽減

MX ERGOはマウスの角度を2段階調整することができる。

角度0°

角度20°

他のトラックボールマウスには角度を変えるギミックが無いからマウスに手を乗せて操作をする感覚なのに対して、MX ERGOはマウスに手を添える感覚で操作ができる。

想像だけだと手首の負担はどちらも変わらないように思うかもしれないが、実際に使ってみると手首の疲れが段違いだ。

手のひらを乗せるだけ

長時間マウスを操作する人であればMX ERGOを使用することで、手首への負担がかなり軽減するのは間違いない。

充電式長時間バッテリー内蔵

MX ERGOは充電式だから別に電池を準備する必要がない。

Micro-USB端子対応(悲しみ)

しかも一度のフル充電で公称で120日の使用が可能。私の使用感だと一回の充電で1ヶ月以上の使用ができている。

さらに、たった1分間の充電で24時間使用できる高速充電機能が備わっている。やばみ。

一点苦言を呈するとすればMicro-USB端子ではなく、Type-C端子を採用してほしかった。世の中の端子が全てType-Cになることを祈る。

トラッキング速度の2段階調整

プレシジョンモードボタン

MX ERGOはプレシジョンモードボタンを押すことで、トラッキング速度を「スピードモード」と「プレシジョンモード」の2段階で切り替えることができる。

私は普段トラッキング速度を最高まで上げて設定しているので、微調整などの細かい操作でストレスを感じることがあった。

MX ERGOは微調整が必要になった際にボタン一つでトラッキング速度を遅くしてくれるので、わざわざプロパティを開いて感度を変える必要もない。

Bluetooth接続が可能

MX ERGOはBluetooth接続に対応しているので、パソコンの貴重なUSB端子を使用しなくても使うことができる。

もちろんロジクールお馴染みのレシーバーにも対応している。

自分の使用用途と環境に合わせて接続方法を選べるのは地味に便利。

2つのデバイスの接続切り替えができる

EASY-SWITCHボタン

MX ERGOのホイール下についているEASY-SWITCHボタンを押すことで、2つの異なるでバイルに接続して切り替えることができる。

ノートパソコンとタブレットなどの複数デバイスをMX ERGO一つで操作することが可能。

メンテナンスしづらい

トラックボールマウスは指でカーソルを操作するので、操作中はトラックボールが絶えずクルクルと回っている。ホコリや指の汚れがトラックボールに付着して、動きを感知するセンサー部分に溜まってしまうから定期的にトラックボールを取り外して掃除をする必要がある。

以前使用していたM570は指で押すだけで簡単にトラックボールを取り出すことができたんだけど、MX ERGOは底が深いためペンなどの長物でトラックボールを押し出さないと取り外せない。

ここが唯一のデメリットだと感じた。

ゲーミングマウスとしては不向き

コンマ1秒のレスポンスや、複数ボタンにショートカットを設定する人にはMX ERGOは向かない。

そもそもゲーミングマウスを求めている人は、トラックボールを必要としていないだろうからMX ERGOを選択することは無いと思う。

MX ERGOは、作業の快適性を求める人には最高のトラックボールマウスだろう

メルカリで購入した

MX ERGOは定価13,970円とマウスの中ではかなり高価な価格帯。今まで使っていたM570が定価6,050円だったから、MX ERGOは2倍以上の値段。

ぶっちゃけMX ERGOを購入するかは迷ったけれど「欲しいときが買い時」の精神で購入を決意した。それでも購入費用を抑えるためにお財布の味方であるメルカリを使用して購入したんだ。

フリマサイトを上手に利用できれば購入コストをかなり抑えることができる。

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気になる商品は欲しい物リストに入れておけば値下げの情報をすぐにキャッチ可能。出品されている商品を見ているだけで楽しい。まだメルカリを使用していない人がいれば今すぐに登録して欲しい。

トラックボールは一度使うと抜け出せない沼

引用元:Logicool公式HP

はじめは興味本位で使い始めたトラックボールマウスだけど、その快適性は抜群でいまさら普通のマウスに戻ることはできない。

手首や肩の負担も減り、仕事の資料作成やブラウジングにより情報収集、ブログ記事の作成などでも効果を発揮してらくらく作業をすることができる。

一度使ったら抜け出せない快適性をぜひ味わって欲しい。

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