オーディオ

【SOUNDPEATS Truefree2】3,000円台の最強コスパを誇る完全ワイヤレスイヤホン【欠点はバッテリー保ち】

イヤホン業界でも圧倒的な安さを誇り、価格以上の音質を提供しているSOUNDPEATS(サウンドピーツ)。

SOUNDPEATSの製品の中でも、手に取りやすい3,000円台という価格で手に入れられるSOUNDPEATS Truefree2(サウンドピーツ トゥルーフリー2)を購入したのでレビューをする。

3,000円台の最強コスパイヤホン

SOUNDPEATS Truefree2は3000円台で購入できるのにコスパが高すぎ。

装着時のフィット感・最高の防水性能・バランスの良い音質・USB Type-C充電など、機能性が高い。それなのに3,000円台。しゅごい。

3,000円台と手頃な価格で手に入るSOUNDPEATS Truefree2は、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルとして超オススメ。

SOUNDPEATS Truefree2のスペック

イヤホン寸法 17mm × 25mm(イヤーピース含む)× 25mm(イヤーフック含む)
充電ケース寸法 70mm(横幅) × 37mm(縦幅) × 32mm(高さ)
イヤホン重量 4.7g
充電ケース重量 37g(イヤホン込み 47g)
ドライバー 6mm複合振動板ドライバー
再生時間 約4時間(イヤホン単独時)
約20時間(ケース併用時)
充電ポート USB Type-C
対応コーデック SBC、AAC
防水規格 IPX7
アンチノイズキャンセリング機能
外音取り込み機能
ワイヤレス充電
急速充電

SOUNDPEATSのロゴマークが物理ボタンになっている。

イヤーピースが耳にフィットするのでずり落ちることがほぼ無い。イヤーピースが汚いのはホコリ。私の耳垢ではない、と弁明をしておく。

フロント部には通話用マイクが搭載されている。 SOUNDPEATS Truefree2 は通話もできる。3,000円台で購入できるのに。(倒置法)

物理ボタンは若干凹んでいる。

ケースの上部には「SOUNDPEATS」とデカデカと主張している。

ケースを開くとこんな感じ。

充電用端子にはUSB Type-Cが採用されている。素敵。

音質はバランス型で弱点なし

SOUNDPEATS Truefree2は音質のバランスが良くまとまっていて、どんな音域の曲にも対応できる印象。

低音域も高音域もクリアに音を出してくれるので聴き疲れもしにくい。

特に低音域は3,000円台とは思えない迫力のあるサウンド。流石はSOUNDPEATSだ。

「3,000円台のイヤホンの音質なんて悪いに決まっているでしょ?」と先入観を持っている人はSOUNDPEATS Truefree2の音質の良さに驚くことに違いない。

音量を上げすぎるとカサつく

バランスよくまとまっているSOUNDPEATS Truefree2の音質だけど、音量を上げて音楽を聞くと高音域に若干のかさつきを感じる。

普段の生活で聴くレベルの音量ならカサつきはあまり感じられ無いので、気にする必要はあまり無いかもしれない。

最高クラスのフィット感

SOUNDPEATS Truefree2にはイヤーフックが装着できることもあり装着感は抜群。

激しく動いても全くズレることがなくて、私が今まで買ったイヤホンの中で一番のフィット感だ。SOUNDPEATS Truefree2くらいのフィット感を持っていればジョギングやスポーツ時にも落ちることは無いと自身を持って言える。

イヤーフックのサイズは4つ。自分の耳のサイズに合わせて付け替え可能。

全ての完全ワイヤレスイヤホンにSOUNDPEATS Truefree2のイヤーフックを採用して欲しい。切実に。(倒置法)

完全防水対応のIPX7規格

SOUNDPEATS Truefree2は防水規格の中でも最も性能が高いIPX7が採用されている。

IPX7は完全防水仕様の規格なので、普段の生活で雨に打たれても、スポーツで汗をかいてもSOUNDPEATS Truefree2が壊れることはまず無い。

防水規格 IPX7

一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない

SOUNDPEATS Truefree2は水タイプに強い。覚えて帰ってね。

ケースサイズはちょっと大きめ

SOUNDPEATS Truefree2のケースはちょっと大きめだけど、細長いのでポケットに入れてもあまりかさばらない。

ケースの質感も高く、パッと見は3,000円台のイヤホンには見えない。

充電端子はUSB Type-Cを採用

前モデルのSOUNDPEATS Truefree+で採用されていたのはMicro USB端子だったが、SOUNDPEATS Truefree2ではついにType-Cが搭載された。ありがとうSOUNDPEATS。

マジで世界のすべてのガジェットの充電端子にType-C端子を搭載して欲しい。

今どきLightning端子とかいうクソ端子を採用しているAppleとかいう零細企業はSOUNDPEATSを見習って欲しい。

物理ボタンは押しにくい

SOUNDPEATS Truefree2は物理ボタンが採用されている。

そこまでは他のイヤホンと大差はないんだけど、なんとSOUNDPEATS Truefree2の物理ボタンは若干凹んでいる。

耳につけたままでボタン操作をすると、イヤホンごと耳が押されてちょっぴり不快になる。

指の腹でボタンを押そうとすると操作しにくいので、指の先で押すように操作をするとしっかりと物理ボタンを押し切ることができる。

イヤホン連続再生は4時間で短い

SOUNDPEATS Truefree2の一番の短所はバッテリー保ちで間違いない。

イヤホン単独で4時間、充電ケース込みで最大20時間。

ゴリブロでレビューをした完全ワイヤレスイヤホンと比較した結果は下記。

  イヤホン単独 充電ケース込み
SOUNDPEATS Truefree2 4時間 20時間
Skullcandy Indy Evo 6時間 30時間
Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro 7時間 26時間
EarFun Free Pro 7時間 32時間
Anker Soundcore Life P3 7時間 35時間
SOUNDPEATS SONIC 15時間 35時間

イヤホンだけだと約2時間以上の差、充電ケース込だと10時間以上の差。この差はでかい。でかすぎる

毎日充電をすれば気にならないかもしれないけど、たまにしかイヤホンを充電しない人にとっては死活問題。

バッテリー保ち以外は完璧な最強コスパイヤホン

SOUNDPEATS Truefree2はバッテリー保ち以外の性能はほぼ完璧。

他のイヤホンにはあまり搭載されていない完全防水規格IPX7やバランスの良い音質、フィット感抜群のイヤーフックなど、これでもかと詰め込まれた付加価値は「本当に3,000円台で買えるの?」と疑問に思ってしまう。

バッテリー保ちは悪いけど、毎日充電するように心がければSOUNDPEATS Truefree2の不満はほぼ解消される。

完全ワイヤレスイヤホンの中では最も安い価格帯でスペックも高めなので、初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入する人にはオススメ。

一度試しでSOUNDPEATS Truefree2を使ってみて、オーディオ沼にハマってみて欲しい。

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