スマートホーム 一人暮らし

【一人暮らし】入居したら天井に照明器具がついていなかった時の対処法【賃貸アパート】

一人暮らしで必ず必要になるのが照明器具だ。

電気を点けないで夜を過ごす現代人はいない。一人もいない。そう私は信じている。

入居先の賃貸物件によっては天井に取り付ける照明器具が付いていないことがある。

この記事では入居したら天井に照明器具がついていなかった時の対処法を紹介する。

天井に照明がついていない場合は「自分で購入」が必要

賃貸物件によっては、天井に照明器具がついていない場合がある。

私は引越しを4回しているんだけど、その中で照明器具がついていた物件は1件だけ。

しかもその1件も「前の入居者が残していった照明器具をそのまま使っていいよ」と管理会社に言われただけなので、照明器具がついていた物件は実質0といっても過言ではない。

照明器具がついていない理由

最初から照明器具が設置されていた場合、管理会社側の管理設備扱いになってしまうことが一番の理由だ。

例えば、備え付けのエアコンは基本的に賃貸物件の設備扱いになる。

エアコンが壊れてしまった場合、設備が壊れたことになるので修理・交換の義務は管理会社と大家側の負担になるのが原則だ。エアコンを無償で新しい物を交換してもらった経験を書いた記事が下記。

【体験談】賃貸のエアコンを無料で交換してもらった話【VS管理会社&工事業者】

続きを見る

照明器具を最初から設置してしまうと、交換が必要になった際の修理・交換費を払う羽目になる。

管理会社と大家側は設置をしたくない、と考えているというわけだ。

最初から照明器具が設置してある場合は大家のサービス

照明器具が設備扱いになるのに、最初から照明器具が設置されている場合は大家がサービスで用意していると考えて間違いない。

照明器具が設置してあるほうが入居率が高くなるからだ。照明器具の有無は、入居前に管理会社の確認をしておいたほうがいい。

照明器具の種類

照明器具にはいくつか種類がある。

それぞれ役割が異なっていたり、照明器具一つで部屋全体の印象がガラリと変わるので、ここからは照明器具の種類について紹介していく。

シーリングライト型

最も一般的な照明器具。

シーリングライト型の特徴は、部屋全体を均一に照らすことができる性能だ。

丸く平たいので他の照明器具に比べてホコリなどのゴミが溜まりにくいので、基本的にはシーリングライト型をえらべば失敗しない。

価格は4,000円~20,000円ほどで、メーカーや機能によって価格差が大きい。

6畳用や8畳用などで分かれていて、大きさによって内蔵されている照明の数、強さが違うので購入する際は注意。

例えば10畳の部屋に、6畳用のシーリングライトを取り付けてしまうと光量が足らずに部屋が暗くなってしまう。

スポットライト型

複数の電球を設置して、照明のそれぞれの角度を変えることができる照明器具。

スポットライト型の特徴は、「ここに明かりが欲しい」という場所をピンポイントで照らすことができることだ。

飾っている服にスポットライトを当てたり、作業中の手元を明るく照らすことができる。

デザイナーズマンションに採用されることが多く、カフェなどでもシーリングライトではなくスポットライト型を設置していることが多い。

ペンダントライト型

天井からぶら下げる照明器具。

和室でぶら下がっている照明器具をイメージすると分かりやすい。

ペンダントライト型の特徴は、シーリングライト型とスポットライト型の中間といった機能性。

シーリングライト型よりも広くは照らせないけど、スポットライト型よりもピンポイントで範囲が狭いわけではない。

ペンダントライト型を使用したい人は、オシャレな部屋にしたいという人が多いけど、利便性を加味するとあまりオススメはできない。

LEDなら電気代が安い

LEDは圧倒的にコスパが高いので、照明器具を揃えるなら必ずLEDを購入したほうがいい。

LEDのメリット

  • 電気代が安い
  • 寿命が長い
  • 熱くならない
  • 調光機能が付いているものもある

最近の照明器具は、ほぼ全てがLED照明が当たり前になってきている。

LED照明は白熱電球に比べてコスパが高い。コスパを比較した表は下記。

比較の条件

  • 1日の使用時間:8時間
  • 1Kwh当たりの電気代:27円
  LED 蛍光灯 白熱電球
消費電力 7.8W 11W 54W
1ヶ月の電気代 約51円 約72円 約355円
1年間の電気代 612円 864円 4,260円
寿命(時間) 60,000時間 13,000時間 2,000時間
寿命(日数) 7,500日間
(約20.5年)
1,500日間
(約4.1年間)
250日間
(約0.7年間)
価格 2,000円 1,000円 400円

白熱電球や蛍光灯と比べるとLED照明の電気代は必ず安くなる。

しかもLED照明の寿命は長くて、約60,000時間という小学生の遊びみたいな数字を叩き出している。

LED照明は一度購入すれば次の引越し先でも使えるので、照明器具を新しく購入する時はLED照明に変えたほうがお得。

オススメの照明器具

ここからは私がオススメする照明器具を紹介する。

ホームセンターや家電量販店でも照明器具は買えるけど、Amazonや楽天市場で購入した方が格段に安い。

とくにホームセンターの販売価格は2月~4月までの引越しシーズンでボッタクリのような価格になるので要注意。

価格を抑えるならLEDシーリングライト

照明器具の中でも安くて、必要十分な光量を確保できるのがLEDシーリングライトだ。

安くても機能は必要十分で、12段階調光機能やスリープ機能が付いているものがほとんど。

調光機能があれば夜寝る前に光量を下げたり、逆に仕事など時なんかは部屋を明るくして作業がしやすい環境を作ることができる。

スリープ機能は時間をセットしておくことで時間経過で自動で消灯する機能。スケジュールできるわけでは無く、1時間経過や3時間経過といった短時間のセットタイマーでしか設定できない。あまり使いどころのない機能なので個人的には無くてもいい。

超便利なスマートLEDライト

実際に私が買った照明器具は、スマートホーム設定ができるLEDライトだ。

基本的な性能は前項で紹介したLEDシーリングライトと同じだけど、こちらはGoogle Homeなどの音声アシスタントと同期して操作することが可能。紹介記事は下記。

一人暮らしでスマートLEDライトを導入した話【声で照明を点ける】

続きを見る

スマートホームと連携することで毎日決まった時間に照明がついたり、帰宅前にスマホ操作で電気をつけたりできる。

スマートホーム化は一人暮らしだからこそ導入することをオススメする。

赤外線操作ができる照明器具をスマート家電にする方法

Nature Remo(ネイチャーリモ)は、赤外線操作ができる家電製品をスマート家電化できる機能を持つスマートリモコン。

スマート家電化できるもの

  • 照明器具
  • エアコン
  • テレビ

※赤外線リモコン付きのものに限る

Nature Remoが1つあれば家電成品のほとんどをスマート家電化することだって可能。

シーリングライトを買い替えてもNature Remoがあれば、常にスマホか声で操作ができる環境を作れるので、これからスマートホーム化を進める人はまず『Nature Remo』を購入することをオススメする。紹介記事は下記。

Nature Remo miniの動作が完璧すぎて感動した話【スマートリモコンの買い替え】

続きを見る

照明器具の有無は管理会社に聞いておく

天井に照明器具が設置されているか、設置されていないかは事前に管理会社に確認しておけばOK。

照明器具は自分で用意するとして大きなコストではないし、購入したとしても次の引越し先でも使えるので無駄にならないので、照明器具を購入する際はケチる必要はない。

たくさんの照明器具があるけどぶっちゃけ性能の差はほとんど無い。

機能で選ぶか、デザインで選ぶかは人それぞれ。

個人的にはスマートホームと連携できて8畳以上の光量を確保できれば、一人暮らしには必要十分だと考えている。スマートホーム化について書いている記事は下記。

Google Home miniを1ヶ月使用した感想【大きいサイズに買い替えた】

続きを見る

【スマートリモコン】Magic Dotを使ってエアコンをスマート化させた話

続きを見る

機能的な照明器具を携えて、最高の一人暮らしを満喫して欲しい。

新着記事

一人暮らし 資産形成

2026/9/8

【月527円】独身税への対策はある?36歳独身会社員が調べた結果

2026年になり、「独身税が始まる」という言葉をよく見かけるようになった。 独身でいるだけで税金を取られるのか。結婚相談所より先に、国から独身への請求書が届くのかと思った。 しかし、調べてみると「独身税」という名前の税金が新しくできたわけではない。 その正体は、2026年度から始まった「子ども・子育て支援金制度」である。医療保険料とあわせて集められ、独身者だけでなく、子育て世帯を含む医療保険の加入者が負担する。 …なんじゃそれ。 この記事では、36歳独身会社員の俺が「独身税」と呼ばれる制度の正体と、独身者 ...

続きを見る

資産形成

2026/9/7

【不安】資産1,800万円あっても安心できない|独身会社員が怖いと思うこと

2026年8月現在、俺の資産は約1,800万円。 正直な話、36歳独身が持っている資産としては必要十分だと思う。 ここまで増えれば安心できると思っていた。ところが実際は、資産が増えるほど「減ったらどうしよう」と考える時間も増えた。俺の資産残高は増えたが、安心残高には一円も入金されていない。 この記事では、資産1,800万円を持つ36歳独身会社員が、何を怖いと思っているのかを正直に書いていく。 結論|1,800万円は安心できる金額ではなく、考える時間を増やせる金額 最初に言っておくけど、俺は資産1,800万 ...

続きを見る

健康

2026/9/6

【健康】エニタイムフィットネスは月額7,000円の価値がある?36歳会社員の感想

俺はエニタイムフィットネスに、毎月約7,000円を払っている。 年間にすると約84,000円。安いとは言えないが、週2~3回の筋トレを続けたい俺にとっては、払う価値があると思っている。 筋トレガチ勢ではない36歳会社員が、エニタイムの良いところと、個人的にクソだと思うところを正直に書いていく。 結論|週2~3回通う俺には月額7,000円の価値がある 結論から言えば、俺にとってエニタイムフィットネスはコスパが良い。 24時間営業 全国の店舗を利用できる 別の店舗に行くことが外出の理由になる シャワーが利用で ...

続きを見る

資産形成

2026/9/5

【減らない不安】株で資産が増えると金銭感覚は変わる?俺の場合は不安が増えた

株式投資を始めて、俺の資産は増えた。 2026年8月現在の資産は約1,800万円。内訳は株式資産1,600万円、現金200万円だ。それだけあれば、以前より安心できそうなものだが、俺の場合は不安が増えた。 株価、物価、将来の生活費を考えるようになり、何かを買うたびに「このお金で株を買ったほうがいいのでは」と迷う。投資で金銭感覚がどう変わったのか、正直に書いていく。 資産は増えたのに、安心できなくなった 投資を始める前は、銀行口座にある金額が自分の資産だと思っていた。10万円を使えば10万円減る。使わなければ ...

続きを見る

資産形成

2026/9/4

【人生】40歳で会社を辞めたい|資産5,000万円を目指している理由

俺は現在36歳。 40歳で会社を辞めるために、資産5,000万円を目指している。 2026年8月現在の資産は約1,800万円。内訳は株式資産1,600万円、現金200万円だ。目標までは、あと3,200万円もある。 別に、今の会社が嫌いなわけではない。それでも最近、「このままでいいのだろうか」と、うまく言葉にできない不安を感じる。定年まで働いてから自由になるより、身体が動くうちに自分の時間を持ちたいと思うようになった。 会社が嫌いだから辞めたいわけではない 今の仕事は、環境系のコンサルティング営業職だ。 自 ...

続きを見る

資産形成

2026/9/3

【現金比率】株式資産1,600万円、現金200万円|現金が少なすぎる気がして不安

2025年12月、クレジットカードの請求額が30万円を超えた。 2026年8月現在の総資産は約1,800万円。それでも、銀行口座から大きな金額が引き落とされるのを見ると心臓が痛い。 資産の内訳は、株式約1,600万円、現金約200万円。同世代の中央値で考えると俺は十分にお金を持っていると思う。 しかし、一般論と個人の感情は全く同じじゃない。俺は不安になった、それだけが事実なんだ。 この記事で、現金200万円で本当に大丈夫なのかを考えてみる。 資産1,800万円のうち、現金は約11%しかない 現在の資産内訳 ...

続きを見る

-スマートホーム, 一人暮らし